鶴岡東球児に一足早く春が訪れた。第92回選抜高校野球大会の出場校が24日決まり、前身の鶴商学園以来41年ぶりの吉報が届いた。昨夏の選手権大会に続いて2季連続の甲子園。学校関係者の祝福を受けた鈴木喬主将(17)は「素直にうれしいが、気を緩めず成長していく」と前進を誓った。  昨秋の東北大会で準優勝し、期待が高まっていた。選考委員会の結果を待ち、報道陣や教諭ら約60人の注目が集まる中、職員室で待機していた斎藤哲校長が電話で選出の報告を受けると、拍手が湧いた。  その足で野球部員66人が待つ体育館へ。斎藤校長は出場決定を知らせ「モットーである全員野球を貫き、自分たちの力を発揮するため頑張って...    
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