今春の第92回選抜高校野球大会(3月19~31日・甲子園)の出場32校が24日に大阪市内で開かれる選考委員会で決定する。一般選考29校と21世紀枠3校を選ぶ。21世紀枠候補9校には九州地区から本部が初選出された。選ばれれば県勢の選抜出場は2015年の糸満以来。21世紀枠では2001年の宜野座以来19年ぶりとなる。本部としては初の甲子園出場が懸かり、県民、地域の期待も高まる。選考委を前に、熱が入る練習の様子を取材した。(上江洲真梨子)

 本部町内で唯一の高校は瀬底大橋を望む小高い丘にそびえ立つ。「小さな学校から大きな夢」とOBから贈られた横断幕をグラウンドに掲げ、本...    
<記事全文を読む>