故障予防法の指導も

 県内の高校球児を対象とした肘と肩の検診が十三日、金沢市鞍月の県地場産業振興センターであった。県高校野球連盟が初めて実施し、二十三校の六十三人が参加した。(辻渕智之)

 球児たちの肘と肩を医師三人がエコー検査で診た。故障を予防するトレーニング方法について理学療法士が指導もした。日本航空石川の石本隼都(はやと)内野手(17)は「小、中学では投手だった。関節の動きを診てもらえてよかったし、ストレッチのやり方もよく分かった」と笑顔だった。

 県高野連の佐々木渉理事長(46)は「野球を断念せざるを得な...    
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