花巻東高硬式野球部の2年生20人は10日までの10日間、米南部アーカンソー州のホットスプリングス市を訪問した。姉妹校・レイクサイド高の生徒と野球を通じて国際交流。異国でさまざまな経験を積んだナインは多くの収穫を得て帰国した。

 親善試合は16-7で勝利した。だが、体格と打球の飛距離は米国が上回っていた。パワフルなプレーの源は肉中心の食事とウエートトレーニングの方法。佐々木洋監督は「(体格の違いは)遺伝子と思っていたが、食事の違いだと感じた。アスリートは(筋肉をつくる)タンパク質を取らなければならない」と強調した。

 普段は合宿所で規律正しい生活を送る花巻東の選手...    
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