作新学院高(宇都宮市一の沢1丁目)で1日、硬式野球部の練習中に生徒7人が救急搬送された問題で、生徒は脱水症状や低血糖症などと診断されていたことが10日、同校への取材で分かった。中でも低血糖症と診断された3人は一時入院していた。昼食休憩を取らずインターバル走などの練習を続けていたといい、同校は、同部の小針崇宏(こばりたかひろ)監督を口頭で厳重注意した。

 同校によると、7人全員が脱水症状だったほか、3人は低血糖症で、うち1人は熱中症にもなっていたという。3人の入院はいずれも1日間で、症状は既に回復した。

 1日は午前10時から午後1時ごろまで1、2年生チームと3年...    
<記事全文を読む>