全国の元高校球児が母校のユニホームで夢の舞台、兵庫県西宮市の甲子園球場でプレーする「マスターズ甲子園2019」が9日から2日間の日程で行われ、本県代表として宮古高OBチームが出場する。東日本大震災や台風などの被害が続く宮古市。同校で育った選手たちは地元に明るい話題を届けようと、憧れの聖地での熱いプレーを誓う。

 宮古高OBの選手やマネジャーら登録メンバーは19~70歳の40人。6月に遠野市で県予選(県高校野球OB連盟主催)を行った。宮古は決勝で不来方を破り、甲子園への切符を手にした。

 2017年に遠野などとの選抜チームで出場したことはあるが、宮古の単独出場は初...    
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