日本高校野球連盟が11月5日、「1人の1週間の総投球数を500球以内」とする投球数制限を盛り込んだ答申案をまとめて公表した。答申案公表を受け、福井県高校野球連盟の田邊浩之理事長は「投手らの負担を減らす必要性は理解している」とし、方針に従う考えを示した。

 県大会で連戦をなるべく避ける取り組みを続けており、答申案にある「3連戦回避」は問題なく守られる見通し。投球数の制限については「1週間の試合数を少なく設定すると大会開始時期が前倒しされ、期間が長くなるため学業への影響も生じかねない。難しいところ」とし、県高野連で議論を重ねると話した。

 日本高野連は、3連戦を回避...    
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