2019年度近畿地区高校野球大会最終日は4日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで決勝を行い、天理(奈良3位)が12―4で大阪桐蔭(大阪1位)を下し、5年ぶり9回目の優勝を果たした。天理は14日から行われる明治神宮大会に近畿地区の代表として出場する。

 天理は16安打の猛攻で大阪桐蔭を沈めた。天理の初回、3番・河村が2点本塁打を放ち先制。六回には二死2塁から田中輝、達、下林の連続安打で2点を追加し、さらに山元の左本塁打で3点を上乗せした。七回には瀬の単独打、九回には打者9人で4点を挙げ大阪桐蔭の勢いを完全に抑え込んだ。

 

 大阪桐蔭は西野の本塁打で1...    
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