秋季東海地区高校野球大会の決勝が三日、岐阜市の長良川球場であり、県岐阜商(岐阜一位)は、中京大中京(愛知一位)に敗れ、準優勝で大会を終えた。

 明治神宮大会への出場権は逃したが、東海地区に二校の出場枠がある来春の選抜甲子園大会への出場は有力となっている。

◆5人継投支えた笑顔 1年・高木捕手

 中京大中京の強力打線を前に県岐阜商は、五人の継投で接戦へと持ち込んだ。ピンチで、投手陣の力になったのは高木翔斗捕手(一年)の「笑顔」だった。

 先発した野崎慎裕投手(同)の不調をいち早く見抜いた。「疲れが出て...    
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