第72回秋季東海地区高校野球大会第3日は2日、長良川球場で準決勝を行い、第1試合で県岐阜商(県1位)は加藤学園(静岡2位)に延長十回、4―3で劇的なサヨナラ勝ち。東海地区の選抜出場枠は例年2枠のため、県勢としては21世紀枠で出場した多治見以来3年ぶり、県岐阜商としては5年ぶりの選抜出場が濃厚となった。

 県岐阜商は3点を追う六回、1死一、二塁から5番高木翔斗の右前打、服部圭吾の中犠飛で1点差。八回には1死二塁から岩田涼の中前打で同点。延長十回には連打から1死満塁とし、1番多和田尚旗が左前にサヨナラ打を放った。

 六回から継投した2年生右腕森大河は切れのいい変化球...    
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