群馬県で開催された高校野球の第72回秋季関東大会は27日、高崎健康福祉大高崎(群馬3位)が決勝で山梨学院(山梨1位)を3-0で下して初優勝を飾り、幕を閉じた。神奈川1位で出場の東海大相模はベスト4進出で、2季連続となる甲子園が決定的となった。収穫と課題を突き付けられた今大会を振り返る。

 東海大相模は今夏の主力メンバーが多く残り、優勝候補と位置づけられながらも頂点への道のりは険しかった。

 準決勝の高崎健康福祉大高崎(群馬3位)戦は2-0の五回にビッグイニングをつくられた。バント処理だけで三つのミスが絡むなど、一気に5失点。3回戦敗退した今夏...    
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