第72回秋季関東地区高校野球大会は27日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝があり、県大会3位の健大高崎は山梨学院(山梨1位)を3-0で退け、大会初優勝を果たした。県勢の優勝は1979年の東農大二以来、40年ぶり。同校は11月15日から全国各地区の代表と戦う明治神宮大会に、関東地区代表として出場する。

 (市川勘太郎)

 健大高崎は好機を逃さず着実に加点し勝利をものにした。四回裏1死二、三塁の場面で、山本遼哉選手の右前適時打で先制。山本選手は「皆が作った好機を、何とかつなごうと思い打席に立った。過去2試合で結果を出せていなかったので良かった」と話した。その後も1点を追加した。 <記事全文を読む>