来春の選抜大会の重要な選考資料となる高校野球の秋季九州大会(第145回九州大会)は23日、佐賀市の県立森林公園野球場で準決勝が行われ、明豊(大分)が創成館(長崎)に3-2で競り勝ち、2季ぶり5度目の決勝進出を決めた。左腕エース若杉晟汰(2年)が5回に登板して5イニングを1失点に抑えた。大分商は鹿児島城西を6-3で破り1996年秋以来7度目の決勝進出。ソフトバンク川瀬晃内野手の弟、エース堅斗(2年)が3試合連続で完投して決勝に導いた。両エースの力投で85年春の津久見と大分戦以来、3度目の大分勢同士の決勝が実現。決勝は24日正午から同球場で行われる。

■大分商川瀬3連続完投 <記事全文を読む>