高校野球の秋季県大会は東海大相模が2年ぶり13度目の頂点に立ち、3季連続の神奈川制覇で閉幕した。選抜大会出場の選考資料となる秋季関東大会(19日開幕)出場権を懸け、熱戦が繰り広げられた大会を総括する。

 東海大相模は同校初の「年間3冠」を達成。6試合で66得点7失点と攻守で圧倒し、令和時代も神奈川高校野球をけん引する旗頭となってくれそうだ。神奈川の1位校として挑む秋季関東大会では春に続いて栄冠を勝ち取り、夏春連続の甲子園出場を決めてもらいたい。

 今大会は4年ぶりに夏の甲子園に導いたリードオフマン鵜沼、キャプテンの山村、通算50号に乗せた主砲西川が存在...    
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