秋季近畿地区高校野球県大会の決勝戦が五日、大津市の皇子山球場であり、近江が9-0で立命館守山を破り、三年連続十三回目の優勝を果たした。三位決定戦では綾羽が2-0で伊香に勝った。上位三校は、佐藤薬品スタジアム(奈良県橿原市)で十九日に始まる近畿大会に県代表で出場する。

◆近江9-0立命館守山

 近江が序盤から小刻みに得点し、立命館守山を突き放した。

 近江は一回、先頭の土田龍空(りゅうく)選手(二年)が三塁打で出塁し、続く勝部風雅選手(同)の中前打で1点を先制。さらに3本の長短打を浴びせて3点取った。四回と六回に...    
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