第72回秋季県高校野球大会は5日、ゼットエーボールパーク(市原市)で準決勝2試合があった。今夏の甲子園に出場した習志野は延長にもつれ込む激戦の末、5-4で木更津総合に競り勝ち、拓大紅陵は4-0で専大松戸を下した。決勝は6日午前10時から同球場で行われる。

 (丸山将吾)

 習志野は十二回、1死二塁から角田勇斗主将(2年)が三塁手の横を抜いて左翼線に二塁打を放ちサヨナラ勝ち。拓大紅陵は初回、林登生選手(2年)の適時打などで先制し、前半のリードを守り切った。

 決勝を戦う両校は、十九日から群馬県内で開かれる関東大会に出場する。関東大会の成績は、来春の甲子園出場の選考材...    
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