秋季県高校野球大会は5日、県営大宮で準決勝が行われ、来春の選抜大会への最終関門となる秋季関東大会(10月19~21、26、27日・群馬)に出場する2校が決定する。

 ここまでAシード花咲徳栄、Bシード浦和学院のほか、春日部共栄の連覇を阻んだ川口市立、Aシード昌平に完封勝ちした西武台が勝ち上がった。佳境を迎える終盤戦の見どころを探った。

■安定感が光る投手陣/西武台

 33年ぶりの優勝を目指す川口市立と23年ぶりの決勝進出を狙う西武台は、久々の関東切符を懸けての戦いとなる。

 西武台は1回戦の浦和実、準々決勝の昌平を完封した制球力抜群のエー...    
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