秋季県高校野球大会は5日、県営大宮で準決勝が行われ、来春の選抜大会への最終関門となる秋季関東大会(10月19~21、26、27日・群馬)に出場する2校が決定する。

 ここまでAシード花咲徳栄、Bシード浦和学院のほか、春日部共栄の連覇を阻んだ川口市立、Aシード昌平に完封勝ちした西武台が勝ち上がった。佳境を迎える終盤戦の見どころを探った。

■強打とそつのない攻撃/花咲徳栄

 過去8度、決勝で顔を合わせてきた花咲徳栄と浦和学院のライバルが準決勝で激突する。

 県大会に入って3試合全てをコールド勝ちした花咲徳栄は、強打とそつのない攻撃が際立つ。主...    
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