最速163キロを誇る高校球界屈指の剛腕、大船渡(岩手)の佐々木朗希(ろうき)投手(17)が2日、プロ志望を表明し、17日のドラフト会議では最も熱い視線を浴びることになった。「タイトルを全て取れるような投手になりたい。(163キロを)超えていきたい」と目標を掲げた。

 プロ志望届を1日付で提出したと高野連は2日に公表。日本ハムは6月に1位指名を表明しており、争奪戦が見込まれる。佐々木はプロ球団から求められれば面談に応じる。

 190センチの大型右腕で、4月の高校日本代表1次候補合宿で中日のスピードガンで163キロを計測。夏の甲子園出場が懸かった岩手大会決勝では故障...    
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