昨夏まで神奈川大会を3連覇し、甲子園春夏5度の優勝の名門・横浜を2015年秋から率いてきた金子雅部長と平田徹監督が解任され、県内の野球部指導者らに衝撃が走った。一方、2人の恩師である渡辺元智前監督(74)や小倉清一郎元部長(75)も言葉を選びながら、母校の野球部再生への思いなどを口にした。

「本当に何かショックですね。学校の判断も早いし、平田監督はまだ若い。失敗することだってある」。40代の指導者はここ数年、生徒との信頼関係を築く難しさも打ち明け、「誰のためになったのか。明日はわが身とも思ってしまいます」と言葉は少ない。


 平田監督と同世代の監督は、...    
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