秋季県高校野球大会は27日、県営大宮と市営大宮で準々決勝を行い、ベスト4が決定する。Aシードの花咲徳栄と昌平、Bシードの春日部共栄と浦和学院が順当に勝ち上がったほか、21年ぶりの4強進出を目指す西武台や、埼玉栄、聖望学園ら私学勢、公立校で唯一8強入りした川口市立が4強進出を懸けて火花を散らす。好カードとなった準々決勝を展望する。

■好投手、打ち崩せるか/花咲徳栄-聖望学園

 強力打線の花咲徳栄と好投手2人を擁する聖望学園が激突。

 花咲徳栄は今夏の甲子園メンバー3人が中軸に座り、強打者が並ぶ。特に4番井上は、右打ちながら詰まった打球を県営大宮の右翼席...    
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