第72回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)第7日は17日、県営と清原の両球場で3回戦の残り6試合を行い、宇都宮が延長十四回タイブレークの末、宇商を下して3年ぶりに8強入りしたほか、前回優勝の佐野日大、同準優勝の作新などのシード勢もそろって準々決勝に駒を進めた。

 宇都宮は2点を追う九回に3番中山太陽(なかやまたいよう)の2点本塁打で同点に追い付き、十四回に内野ゴロの間に勝ち越し点を奪って逃げ切った。佐野日大は先発したエース長島幸佑(ながしまこうすけ)が宇短大付打線を3安打完封した。

 作新は1点リードの八回に犠飛などで2点を奪い、粘る那...    
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