【第143回北信越地区高校野球福井県大会・1回戦 北陸2―1藤島】

 北陸が劣勢を耐えて逆転勝ちを引き寄せた。今大会から指揮を執る林孝臣監督は「しんどいときも我慢して全力を出してくれた」とナインをたたえた。

 藤島の堅い守りに阻まれ、一~四回は三者凡退が続いた。六回終了まで二塁に進んだのは五回の一度だけだったが、強く低い打球や塁への全力疾走と「当たり前のことを続けた」(水町達哉主将)。

 そして七回。相手のミスも重なり、無死満塁から犠飛と二ゴロ間で2点を奪い泥臭く逆転。勝ち越しのホームを踏んだ水町主将は「最少失点で粘っていれば勝てると信じていた」と胸を...    
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