7日から始まる秋季近畿地区高校野球大会の和歌山県1次予選に、選手7人の新翔(新宮市佐野)がハンドボール部の力を借りて出場する。県新人戦の出場は断念したが「1次予選には出場したい」という野球部員の思いを受け、ハンドボール部の7人全員が助っ人として加わった。

 新翔は夏の和歌山大会に1~3年生10人で出場した。3年生3人が抜け選手7人での新チーム始動となり、8月下旬から始まった県新人戦の出場は断念した。

 秋季近畿県予選に向けて、堀木雅之監督(41)が野球部員に出場の意向を確認した上で、ハンドボール部に協力を依頼。ハンドボール部の部員は7人全員が2年生で、中学校まで...    
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