【韓国・機張(キジャン)で運動部・小田野純一】日本が誇る両エースの登板が近づいてきた。右手中指にまめができていた佐々木朗希(大船渡3年)はテーピングを外して約40球のキャッチボール。夏の甲子園で準優勝した奥川恭伸(石川・星稜3年)も力強い球を披露した。強豪との対戦が続く2次リーグ以降の登板が見込まれる。

 韓国の試合後で大勢の観客が残る中、2人がそれぞれキャッチボールを始めた。前日まで軽めの投球だった佐々木の指にテーピングはない。時折左脚を高く上げ、指に負担がかかるスライダーも数球試した。

 初の世界一を目指す日本にとって両エースの投球は必要不可欠だ。1次リーグ...    
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