二十日に甲子園球場で行われた第百一回全国高校野球選手権準決勝で、岐阜代表の中京学院大中京(瑞浪市)は、石川代表の星稜に0-9で敗れ、決勝進出を逃した。敗れはしたが、チーム初となる夏の甲子園ベスト4。選手やスタンドで応援する人たちの表情には、充実感と達成感が漂った。

 一回に先頭の高畠和希選手(三年)が中前打で出塁。幸先よく快音を鳴らしたが、後が続かなかった。毎試合逆転勝ちを呼び込んできた強力打線は2安打11三振。投手陣も9点を失った。それでも選手たちは「出し切った」と、爽やかに夢舞台を去った。

◆元選手にマウンドと夢「継投」...    
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