第101回全国高校野球選手権大会第13日は20日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準決勝が行われ、兵庫勢では1993年の育英以来、26年ぶりの決勝進出を狙った明石商は履正社(大阪)に1-7で敗れ、初の決勝進出はならなかった。

 降雨で悪化したグラウンドを整備するため、試合は約1時間遅れで始まった。

 明石商は2年生エースの中森俊介投手が立ち上がりにつかまり、一回にいきなり4失点。その裏、来田涼斗中堅手の本塁打で1点を返したが、以降は無得点に終わり、九回にも2点を失い、完敗を喫した。

 2年連続2度目出場の明石商は今大会、初戦の2回戦で前々回優勝の花咲徳栄(...    
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