小学生時代に同じ野球チームでエースの座を争った2人の球児が、甲子園の決勝進出を懸けた大一番で相まみえる。20日の全国高校野球選手権準決勝で対戦する明石商(兵庫)の宮崎涼介一塁手(3年)と、履正社(大阪)の桃谷惟吹中堅手(3年)は、神戸市立会下山小(同市兵庫区)の同級生で幼なじみ。グラウンドで共にプレーするのは小学生以来という2人は「成長を感じるのがすごく楽しみ」と声をそろえ、対決を心待ちにする。

 「会下山少年野球部」に所属した小学生時代は共に投手だった2人。練習のない平日も、一緒に地元の公園で投球練習をして競い合い、試合ではチームの2本柱として活躍した。

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