18日の全国高校野球選手権大会で、今春の選抜大会に続くベスト4入りを果たした明石商(兵庫県明石市)。チームカラーの赤に染まったスタンドは同点に追いつかれても動じず、昨夏初戦で敗れた八戸学院光星(青森)への雪辱を後押しした。県内公立勢では県芦屋以来、67年ぶりの4強入り。県芦屋は優勝しており、「頂点まであと2勝」と応援団の期待が膨らむ。

 一回、3年生のクリーンアップが存在感を示した。

 4番安藤碧選手(3年)の安打に続き、5番宮崎涼介選手(3年)がセンター前ヒットで2点目を奪った。母親の清美さん(53)は「持ち味のつなぐ野球を体現し、ミートでうまく打ってくれた」...    
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