兵庫県西宮市の甲子園球場で18日にあった第101回全国高校野球選手権大会準々決勝で、宮城代表の仙台育英は星稜(石川)に大敗し、4年ぶりの4強入りを逃した。悲願の優勝こそ果たせなかったが、三塁側スタンドでは、生徒や関係者約750人が最後まで声援を送り続けた。

 試合は序盤に大量リードを許す苦しい展開。四回に小濃塁のソロ本塁打で1点を返したが、終盤にも大量失点し1-17で敗れた。
 仙台育英は、千葉蓮主将やエースの大栄陽斗をはじめ、系列校で中学軟式野球の強豪、秀光中教校(仙台市)出身者がメンバーに多く名を連ねる。須江航監督も2年前まで秀光中教校で指揮を執って...    
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