得意の終盤の逆転劇で、春夏通じて初のベスト4進出を決めた。十八日に開かれた全国高校野球選手権大会で中京学院大中京は、六回まで4安打無得点と抑えられるも、1点を追う八回、連続四球で満塁とし、元謙太選手の逆転本塁打で試合を決めた。アルプス席に詰め掛けた応援団はメガホンを打ち鳴らした。

 中京院中京は大会十三日目の第二試合(二十日午前十一時半開始予定)で星稜(石川)と戦う。

 

◆井上選手と申原選手、ライバルそろって反撃ののろし

 ライバルの存在が攻守の成長につながった。かつて二塁の守備位置を争った井上槙士(...    
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