◇全国高校野球選手権<第11日> 星稜4-1智弁和歌山

 星稜は福本がサヨナラ本塁打。1-1で延長十二回を終え、タイブレークへ。同点の十四回に、福本が左中間に3点本塁打を放った。奥川は150キロ台の真っすぐと鋭い変化球で23三振を奪った。3安打に抑えて、1失点完投。

 智弁和歌山は六回に西川の適時打で追い付いたが、七回以降はわずかに1安打。粘り強く投げていた池田が力尽きた。

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 校歌を歌う星稜のエース奥川は何度も目頭をぬぐった。「向こうも本気で日本一を目指してきたチーム。試合後に『日本一にな...    
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