第101回全国高校野球選手権大会第12日は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準々決勝が行われ、兵庫代表の明石商は八戸学院光星(青森)に7-6で競り勝ち、今春の選抜大会に続く4強入りを決めた。兵庫勢の準決勝進出は2010年の報徳以来、9年ぶり。公立校では優勝した1952年の県芦屋以来、67年ぶり。

 明石商は6-6の八回、先頭溝尾の中前打を足場に四球とバントなどで2死三塁とし、相手投手の暴投で来田が決勝の本塁に生還した。投げては杉戸、溝尾、中森の継投でしのいだ。

 19日の休養日を挟み、明石商は大会第12日の20日、初の決勝進出を懸けて準決勝に臨む。(長江優咲)<...    
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