夏の甲子園で3回戦に進んだ星稜ナインは17日の第2試合(午前10時半開始予定)で、8強入りを懸けて智弁和歌山と対戦する。夏に限れば、石川県勢は和歌山勢に6戦全敗。勝負の鍵を握るエース奥川恭伸は強打を警戒し「自分のすべきことを徹底してベストを尽くす」と意気込んだ。
 16日は豊中市内でのチーム練習に先立ち、投手陣は投球練習を実施した。林和成監督は奥川について「30球ほど投げて全て良かった」と調子の良さを口にした。バッテリーを組む山瀬慎之助主将は「奥川や他の投手でもベストの投球ができれば抑えられるので、しっかりリードしたい」と力を込めた。
 星稜が延長十八回の末に敗れた...    
<記事全文を読む>