第101回全国高校野球選手権大会第10日は16日、兵庫県西宮市の甲子園球場で台風10号の影響で順延されていた3回戦が行われ、岡山代表の学芸館は作新学院(栃木)に0―18で敗れ、準々決勝進出はならなかった。

 登板した5人の投手陣が、春夏合わせて3度の優勝を誇る強豪に計19安打の猛攻を受けた。初戦で打球を顔面に受けて負傷降板した丹羽が先発するも、一回1死三塁から中前打で先制される。二回に1点を追加され、三回は2死満塁で走者一掃の二塁打を浴びて3失点を喫した。

 四回から六回途中まで救援した中川も相手打線の勢いを止められず、六回まで毎回得点を許し...    
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