第101回全国高校野球選手権大会第9日の十四日、今春の選抜大会準優勝校の習志野は、鶴岡東(山形)に5-9で敗れ、2回戦敗退。二回に5失点して主導権を握られた。中盤以降の反撃で一時は2点差に追い上げたが及ばなかった。スタンドでは生徒や選手の保護者らが逆転を信じて一丸となった応援を展開。力を出し切ったナインに感謝とねぎらいの声が寄せられた。

 (中谷秀樹、森雅貴)

 1回戦の沖縄尚学(しょうがく)戦では吹奏楽部の「美爆音」に後押しされ、九回に1点差を追いつき、延長戦を制した習志野。野球部の中田修造応援団長(3年)は「負けたら終わりという状況を想定して緊張感のある練習を重ねた成果が...    
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