台風10号の影響で、作新学院(栃木)との3回戦が15日から16日に延びた岡山代表の学芸館は14日、大阪府豊中市の球場で調整した。終盤の逆転で甲子園初勝利を飾った広島商戦の疲れも取れたナインは、初戦に続く全国制覇経験校の撃破に向け、約2時間汗を流した。

 選手たちは午前9時から体を動かした。強風が吹く中で行ったノックでは、風向きなどを計算し、大きな声で連係を取りながら飛球を追った。エース中川はブルペンとシート打撃に登板し、約70球。「コントロールのばらつきがあったのでしっかり調整したい。完投する気持ちで投げる」と気合を入れた。

 シート打撃では...    
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