鶴岡東が一体感で初の「夏2勝」をつかんだ。第101回全国高校野球選手権大会第9日の14日、2回戦で選抜大会準優勝の習志野(千葉)を9―5で撃破。満員の鶴東応援席も力をみなぎらせて活躍を後押しした。

 保護者らが詰め掛けた三塁側アルプスで、野球部員と吹奏楽部に加え、今年創部したチアダンス部が中心的存在だ。過去の甲子園は有志がチアリーダーを担ったが、1、2年生13人は週5日の練習をこなしてきた本格派。部長の2年加藤千絢(ちあや)さん(17)は「相手は春の準優勝校で応援もすごい。でも、鶴東らしい声援を届ける」と、動きの合ったダンスで盛り上げた。

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