大型台風の接近に伴い、14日は強風の悪条件での試合が予想される。習志野は13日、甲子園に近い兵庫県尼崎市内で練習し、フライの捕球練習に時間を割いた。同日も時折強い風が吹いており、石神康太部長が方角を確認しながら打球を放ち対策した。

 1回戦は右翼から左翼へ吹く「浜風」を体感。中堅手の根本翔吾は「左打者の打球が想像以上にレフトへ流れ捕球が難しい」と話した。2回戦は一転し左翼から右翼へ強風が吹く可能性が高い。キャッチャーフライの練習を繰り返した兼子将太朗は「旗を見てしっかり確認したい」と訴えた。

 対戦する鶴岡東は強打を誇る。兼子は「全員が長打を打ってくるチームなの...    
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