第101回全国高校野球選手権大会で、県代表の筑陽学園は6日目の11日、第1試合で作新学院(栃木)に延長戦の末、3-5で惜敗した。序盤から追う展開となったが九回裏に同点に追いついた。最後は力尽きたものの、粘りの「筑陽野球」で戦った球児たちに、スタンドから温かい拍手が送られた。

 午前8時からの第1試合にもかかわらず、約4万人が訪れ、今大会初の満員に。一塁側アルプススタンドは生徒や保護者らが応援に集い、青一色に染まった。

 初回、西舘昂汰投手(3年)は相手打線に先制を許し、三回にも1点を失ったが、その裏、安打から出塁。副主将の弥富紘介選手(3年)の適時打で1点を返す...    
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