第101回全国高校野球選手権大会第6日は11日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦4試合が行われ、埼玉代表で5年連続7度目出場の花咲徳栄は選抜大会4強の明石商(兵庫)に3―4で惜敗。第93回大会以来8年ぶりの初戦敗退を喫した。

 花咲徳栄は四回2死満塁で中井が押し出し四球を選んで先制。1―2の六回には1死満塁から中井の三ゴロの間に三塁走者橋本吏が生還した。2―3の七回にも9番菅原の左越えソロで同点としたものの、七回から登板した高森が1死一、三塁から重宮に勝ち越し適時打を浴びた。

 先発したエース左腕中津原は6回3失点と粘りを見せたが、六、七回の送球ミスが失点につな...    
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