◆全国高校野球選手権1回戦:沖縄尚学4-5習志野(9日・甲子園)

 5年ぶり出場した沖縄尚学は選抜大会準優勝の習志野(千葉)に延長10回の接戦の末、惜敗した。6番奥原海斗(3年)のスクイズなどで8回までリードしていたが、9回1死から追いつかれ、10回に勝ち越しを許した。2番手右腕、永山蒼(2年)の好投でギリギリまで追い詰めたが、最後は相手の粘りで盛り返された。沖縄尚学の夏の初戦敗退は前身の沖縄で出場した1962年以来となった。

 

 

 「よっつ、よっつ!」。美爆音と呼ばれる習志野ブラスバンドの大音響に、その声はかき消された。10回...    
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