11日に明石商(兵庫)との初戦を迎えるチームは9日、午後3時から兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンターで約2時間の練習を行った。

 ウオーミングアップで体をほぐした後、野手は3カ所でフリー打撃を実施。右の手投げ、右投手のスライダーに設定した打撃マシン、4~5メートルの至近距離から座った状態の右投手に投げさせたボールを打ち込んだ。岩井監督は「低い打球を打て。気持ちよく打つな、窮屈に打て。低めは打つな」と指示。明石商の好右腕中森の速球をコンパクトなスイングではじき返すイメージで練習した。

 岩井監督から直接打撃指導を受けた井上は、「打撃に関する考え方を確認してもらった。...    
<記事全文を読む>