兵庫県西宮市の甲子園球場で開かれている第101回全国高校野球選手権大会は第4日の9日、本県代表の鶴岡東が高松商(香川)に6―4で逆転勝ちした。スタンドに詰め掛けた生徒や保護者、OBなどが熱い応援でナインを後押し。県勢として4年ぶりの初戦突破を果たした。

 三塁側アルプススタンドには野球部員や教職員ら約560人が駆けつけ、皆川治鶴岡市長も観戦した。

 序盤は2点を先制される展開。応援団は何とか流れを引き寄せようと声を振り絞った。五回に丸山蓮が逆転の2点適時打を放つと、応援席の盛り上がりは最高潮に。丸山の父重樹さん(60)=鶴岡市美咲町=は「ラッ...    
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