前日のシート打撃では投手陣で一番最初にマウンドに上がり、8日にはブルペンで直球、変化球の感触を確かめながら、約30球投じた。「いつも通りやれば結果は付いてくる」。東海大相模の遠藤成は集大成の舞台へ、調整のピッチを上げる。

 今夏の神奈川大会では初めてタテジマのエース番号を託された。打棒では試合を重ねるごとに調子を上げ、2本塁打、8打点をたたき出したが、登板は2試合でわずか4回2/3だった。甲子園では紫藤大輝に背番号1を渡すことになり、「意識はあまりしないですけど、マウンドに上がったらエースのつもりで投げたい」と、プロも注目する“二刀流”は気...    
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