【甲子園臨時支局】「あと一歩」「よく頑張った」―。全国高校野球選手権大会1回戦で、県代表の藤蔭は8日、明徳義塾(高知)に4―6で敗れた。強豪相手に大量リードされる展開も、追い上げて接戦に持ち込んだ。スタンドの応援団は声をからして選手たちを後押し。2年連続3回目の夏も「悲願の1勝」に届かなかったが、最後まで諦めず戦った姿に惜しみない拍手を送った。
 藤蔭の生徒や保護者ら約千人は三塁側アルプススタンドに陣取り、イメージカラーの藤色に染めた。
 この日に向けて応援団は新しい応援歌を6曲準備。団長の飯塚翔磨さん(18)=3年=は「ベンチ入りできなかった部員など、みんなの思い...    
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