甲子園球場で開かれている第101回全国高校野球選手権大会で、宮城代表の仙台育英は9日、飯山(長野)との初戦を迎える。宮城大会で成長を見せた左腕笹倉世凪(せな)、右腕伊藤樹(たつき)の1年生コンビも好調を保って大舞台での初陣に臨む。

 大阪入り後も両投手は順調に調整を続けてきた。7日に兵庫県内であった練習で伊藤はブルペンに入り、フォームを確認しながら約50球を投げた。笹倉はバント処理などの投内連係で汗を流し、共にリラックスした表情を見せていた。
 継投は須江航監督の野球で重要な要素を占める。「2人の成長が戦力アップの鍵となる」(須江監督)。両投手とも宮城大...    
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