第101回全国高校野球選手権大会に出場する日本文理は7日、大阪市内で打撃を中心に練習を行った。前日は練習を行わず、甲子園で試合を観戦。ナインはそれぞれに得た学びを生かし、バットを振り込んだ。

 練習は午前に2時間ほど行った。甲子園で刺激を受け、休養を取ったことで、盛り上がりはいつも以上。打者の周りでは「ライナーで」「スタンドを狙え」と声が途切れなかった。

 観戦した試合で、多くの選手が注目したのは「打球の強さ」。1番を務める桑原大紀はバットの芯で捉え、振り切ることを意識。「状態はいいので長打を打ちたい」と意気込んだ。終了ぎりぎりまで打席に立っ...    
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