第101回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に2年連続で出場する敦賀気比(福井)は1回戦前日の8月7日、兵庫県の伊丹スポーツセンターで練習した。打撃練習に時間を割き、各打者が外野まで運ぶ鋭い当たりを放つなど約2時間、最終調整に汗を流した。

 練習は初戦と同じ時間帯の午後3時から開始。強い風が吹く中、ナインは内外野でノックを受け、軽快な動きを見せた。続いてマシンと打撃投手を相手に打ち込み、主力メンバーが鋭い打球を飛ばした。3番杉田翔太郎は「ライナーを意識して打ち、調子は悪くない」と好調を維持している様子。

 エース右腕の笠島尚樹はブルペンで約20球投げた。「試合...    
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