春初戦敗退の雪辱を果たし、悲願の一勝を手に入れた。七日に甲子園球場であった第百一回全国高校野球選手権大会の第二試合で、津田学園(桑名市)は3-1で静岡(静岡)に勝利した。前佑囲斗選手(三年)が先制の2点適時打を放ち、石川史門主将(同)の右前適時打で突き放した。前選手は大会屈指の好投手で、9回160球の力投。満員のアルプス席からの大声援を受け、ナインたちは笑顔で校歌を響かせた。

◆三回の好機、貴重な追加点

 待望の甲子園初安打が貴重な追加点になった。打った津田学園の石川史門主将(三年)は「後ろにつなごうと、気負わずに打席に入...    
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